飾り方のシリーズ~缶バッジ編~

今回は缶バッジの飾り方をご紹介します。
缶バッジの飾り方には様々な方法があるので、好きな方法を試してみてください♪

缶バッジを1個ずつ、袋のまま飾れる!
缶バッジディスプレイケース

インテリアとしてもとてもおしゃれな缶バッジの飾り方!
マルチディスプレイスタンド

缶バッジカバー無しでもホコリを防ぎつつ飾り方!
マグネットつき額縁

ペアで缶バッジを飾ざれる!
ディスプレイケース

推しの缶バッジが好きでたまらない!たくさんの缶バッジの飾り方!
ワイヤーネット


推しの好きな缶バッジを買った袋のまま飾れるので、とても便利です!ケースには1つの缶バッジしか置くことができないが、ケース自体が積み重ねるため、缶バッジを増やしたり飾った順番をアレンジしたりするのがとても簡単です!その上、持ち運びやすいので、出かけるときも推しも一緒に連れていけます!

準備するもの
・缶バッジ
・缶バッジカバー
・ディスプレイケース

缶バッジを飾る専用のディスプレイケースや缶バッジカバーを100均でも購入することができます。但し、缶バッジカバーを買う前に、缶バッジのサイズを確認しましょう!ランダム缶バッジの場合は、袋に記載されていないケースが多いですが、通販サイト、または、商品ページにてサイズを確認することができます。

飾り方
1.缶バッジをカバーに入れる

2.ディスプレイケースの内側が引き出して、トレーの中に缶バッジを置く

3.上から蓋をかぶせる


そのままおしゃれなため、インテリアとして使うのはおすすめです!台は小さくて、本棚または机の上に飾ってもスペースを取らないです。透明のフィルムは缶バッジが浮かんでいるように見せます。そして、缶バッジを袋から出したままでも中入れるのは大丈夫です!そのため、缶バッジカバーを買い忘れた!という方もすぐ缶バッジを飾れます。

準備するもの
・缶バッジ
・マルチディスプレイスタンド

スタンドの透明部分を指で触ると少しブニブニした感じがします。そのため、尖ったものなどを入れないように注意してください。

飾り方
1.フレームを開けて、薄手のフィルムの上に缶バッジを置く
※尖ったものなどを入れないようにしてください。

2.缶バッジを挟んでからケースを閉じる


マグネットつき額縁はたくさんの缶バッジを飾りたい方におすすめです!マグネットが背面に仕込んであるので缶バッジの位置を決めたり変更したりするのは簡単な上、いつでも簡単に新作の缶バッジに変えることができます。フレームは色んな色で、様々なサイズで買えるので、部屋のインテリアに合わせたり、推しの色に合わせたりすることができます。

準備するもの
・缶バッジ
・缶バッジカバー
・飾れるMAGフレーム A4

缶バッジカバーは100均でも色んな絵柄で購入することができます。但し、缶バッジによってサイズが違うので、買う前に缶バッジのサイズを確認しましょう!ランダム缶バッジの場合は、袋に記載されていないケースが多いですが、通販サイト、または、商品ページにてサイズを確認することができます。

飾り方
1.缶バッジをカバーに入れる

2.缶バッジをマグネットにつける
※缶バッジが付けにくい場合は、缶バッジカバーを外してみてください。


同じ作品の中で複数の推しがある方におすすめです。ある作品で好きになったキャラが兄弟だったり、カップルだったり、二人の缶バッジを合わせて素敵で缶バッジを飾ることができます。そして、ディスプレイケースは4マス、6マスなどがあるため、缶バッジのサイズに合わせたり、缶バッジの数に合わせたりすることができます。

準備するもの
・缶バッジ
・缶バッジカバー
・ディスプレイケース

ディスプレイケースや缶バッジカバーは100均やアニメショップにて購入することができます。但し、ディスプレイケースも缶バッジカバーも買う前に、入れたい缶バッジのサイズを確認しましょう!ランダム缶バッジの場合は、袋に記載されていないケースが多いですが、通販サイト、または、商品ページにてサイズを確認することができます。

飾り方
1.缶バッジをカバーに入れる

2.ディスプレイケースの蓋をあけて、マスの中に缶バッジを置く

3.蓋をか閉じる
※立てるとき、蓋が開けないように気をつけてください


推しの複数の缶バッジを集めて、全部飾りたい方におすすめです。痛バを作る際に余ったり、過去花火された缶バッジをたくさん持っていると、ワイヤーネットに飾って推しの色んな顔や姿を見せられます!さらに、ワイヤーネットなら、色んなサイズの缶バッジを合わせても違和感が出ません!ダブルクリップを下から上につける、隠すことができて、缶バッジが浮かんでいるように見えています!

準備するもの
・缶バッジ
・缶バッジカバー
・ダブルクリップ
・ワイヤーネット

缶バッジカバーは100均でも色んな絵柄で購入することができます。但し、缶バッジによってサイズが違うので、買う前に缶バッジのサイズを確認しましょう!ランダム缶バッジの場合は、袋に記載されていないケースが多いですが、通販サイト、または、商品ページにてサイズを確認することができます。

飾り方
1.缶バッジをカバーに入れる

・100均で売っている色んな絵柄のカバーを利用するのはおすすめです

2.缶バッジの位置を決める
※缶バッジとともに造花やリボンも付けると、さらにおしゃれになるため、色んな組合せを試してみてください

3.ダブルクリップで缶バッジをワイヤーネットにつける
※ダブルクリップをつけにくい場合は、缶バッジカバーを外してから、改めて付けてみてください


・缶バッジを袋から出すとき、傷やホコリを防ぐため缶バッジカバーに入れましょう!
・缶バッジをケースに入れるとき、缶バッジカバー無しでも大丈夫です!ケースがホコリや傷を防ぎます。
・定期的にケースなども叩くようにしましょう!
・ケースを異動するとき、蓋が開けないように気を付けてください。
・痛バにつけている缶バッジは太陽の光によくあたるため、色落ちに気を付けてください!

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